人に合わせちゃいけない、けど参考にはする

自分のセルフイメージ、自己肯定感をあげる本を

読んでいるチクタクです。

小学校の時から自分のセルフイメージが

低かったように思う。

それはたぶん失敗に対する恐怖が原因だった。

先生に怒られない最適解

友達に嫌われない最適解

そんなものばかりを追い求めていたから

頭の中で思っていることではなく

相手にどう思われるかにスポットライトを

当ててしまっていたんだ。

小学4年生まではそんなこと考えていなかった。

自分の思いを友達に伝え周りを巻き込み

遊んでいたんだ。

だけどいつからか人の目が気になり始めた。

相手のちょっとした表情の変化、言いまわしに

一喜一憂するようになっていた。

そこから僕のセルフイメージはどんどん下がることに。

この輪には入って行ってもいいのかな?

この言葉を使って話すとどう思われるかな?

そんな風にコミュニケーションを取っていた。

小さい頃の経験はやっぱり心に残る

というかそれが今の自分を作った。

自己肯定感が低い理由はそこにあるとおもう。

このままでいいなんて思ってない。

セルフイメージを高く保って自分を認めてあげたい。

そのためにはなにをすればいいのだろうか。

やっぱり類は友を呼ぶ作戦か!?

痩せている人と生活してたら痩せるように セルフイメージの高い人と過ごせば 僕のセルフイメージも高まるのだろうか 先日阪神タイガースを応援するために 甲子園球場に行ってきた 阪神ファンというか関西人はセルフイメージが 高いような気がする。 自分が楽しいと思ったことは楽しいし 腹がたてば声を上げる。 自分の心を認めてあげるという自己肯定が 強いんだとおもう。 ずっとあのばしょにいたら変わるのだろうか。 まずは真似からかな。 急に人は変われない。 けれど周りに変えて貰えばいいんだ! 自分でも気づかないレベルで 少しずつ変わっていけるのが理想だな! この記事を未来の俺が見る頃には セルフイメージが高くなってればいいな